ご近所の飼い犬猫で、これは虐待ではないだろうかと感じる飼育をされているケースが多々あります。
ARCは、一般の飼い主がひどい飼い方をしていて、なんとかしたい、なんとかできないか、との相談をよく受けます。その場合、相談者の方が中心になって取り組んでいただきます。私たちがアドバイス&サポートする、という形になります。
まず、給餌、給水が不安定、散歩が全くない、短い鎖で繋がれっぱなし、糞尿の掃除がなされていない、病気治療の様子がない、などの状態が日常的に繰り返されていることを、日時など具体的に記録したり、隣り近所の人々によって裏付けてください。
その後の対策は、2通りに分かれます。
1.飼い主とのコミュニケーションをとり、徐々に動物への関心を飼い主に持たせ、改善を促す。もしくはあなた自身が散歩をしたり、面倒を見たりする。うまくいく場合は、引き取って里親を探す。
2.相談者の具体的な日時などの記録、或いはご近所の方の証言が得られた場合、所轄の保健所や警察署に動物虐待ではないか、との相談をし、指導を行ってもらう。
2で改善するケースはあまりありません。1でも飼い主の飼育方法、動物への倫理観が改善することは余りありません。根気強く、取り組む必要があります。
また、私たちの元に相談に来る場合、すでに飼い主ともめてしまった後であるケースがほとんどですが、動物にとってマイナスになる可能性がありますので、いやな思いをしたとしてももめないようにしてください。
犬や猫はここからもらおう!adopt dogs and cats!
動物の遺棄は犯罪!
・ARC及び各団体では、犬猫の引き取りは行っていません。
・里親はご自身でお探しください。あなたの動物を救えるのはあなただけです。
・里親を見つけられない場合は、動物病院で安楽死をさせるという方法もあります。
・保健所・動物愛護センターへ持ち込めば、ほぼ100%殺される上、安楽死ではありません。
・性格や成長した大きさが分かっている成犬、成猫をもらうことをお薦めします。(相性をみることもできる)もちろんなつきますし、すばらしい信頼関係を気づくことが可能です。
犬や猫は、各地域の保健所からもらいましょう。もしくは、地域で活動している動物の里親を探す団体からもらいましょう。
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