日本の犬の供給ルートを把握しよう

2014/01/14

株式会社富士経済の調査によれば、ペットの生体購入ルートは、犬の場合、

  • ペットショップが39.7%
  • ブリーダーからの直接購入が16.5%
  • この他友人・知人からの譲り受けが24.9%

となっています。

 

何頭の動物が売買されているかについては、35万とも言われていますが、実態はわかりません。

しかし、この数が減らていかない限りは、殺処分数は減りません。

国内で終生飼養が可能な頭数と、供給数のバランスを取らねばなりませんし、命の問題である以上は、供給数が上回ってはならないのです。

解決方法

犬の場合は、ペットショップとブリーダーからの購入をなくさなければなりません。 

なお、自然繁殖が犬の場合は減少し、殺処分は激減しました。しかし、不妊去勢という繁殖制限は必須です。猫の現状やかつての犬の状況のように自然繁殖が増えれば、同じように需要と供給のバランスは崩れ、殺処分が再び増えてしまいます。