新しいパネル登場!「頭数を減らして動物を守る」「飼わないという決断も愛情」「犬の飼い方スタンダード」

2015/01/25

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新しく作成したパネルは「頭数を減らして動物を守る」・「飼わないという決断も愛情」・「犬の飼い方スタンダード」(猫の飼い方スタンダードは作成中です)の3枚。

「頭数を減らして動物を守る」

繁殖家がいる事で親犬が飼い殺しになる現状、動物を購入した飼い主がネグレクトしてる問題から殺処分される動物たち、繁殖という蛇口を閉めなければ不幸な動物は減らないことから動物の数を減らす不妊去勢の徹底が動物を守ることだと書いてあります。

 

「飼わないという決断も愛情」

多くの人が疑問を持つかもしれませんが、私たち人間はいきなり明日死ぬかもしれません。

年をとり施設に入る可能性もあります。

そのときのことを考えていない飼い主が多いためいきなり住む場所がなくなる動物がいて殺処分に繋がっています。

飼い続けられない、動物を不幸にするのなら初めから飼わないという決断が動物を守ることになります。

 

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「犬の飼い方スタンダード」

短い鎖に繋いで飼う繋ぎ飼いや、暑さ寒さ、雨風から身を守れない飼い方、ケージに入れっぱなしなどの飼い方がされている現状があることから、飼い主やそのほかの方へこういう飼い方ではだめだと気がついてもらうため作成しました。

このパネルを見た年配の男性とは、今1頭犬がいるけど猫もほしいと思ってるけど自分の寿命を考えるとかわいそうだな、、飼わないほうが動物のためなんだなとしっかり考えてくださる方とお話もでき、今飼っている犬種と同じ犬種がまたほしいという方には殺処分されるほど動物の数が余っているため増やすべきではないことや繁殖をさせられている母犬はどのように生活させれれているか、買うということは母犬を苦しめていると同じことだ、どうしてもその犬種にこだわるのなら里親探しで検索をすればいると思うので調べてみてほしいとお話しました。

 

 

パネル展では、犬や猫を迎え入れる前に自分が死んだときのことや引越しのときのこと、地震になったときのことなど考えて迎え入れるべきということを啓蒙が出来ました。
今後も引き続き不妊去勢手術の徹底や動物を飼わない事も動物のためだということを啓蒙していきたいと思います。
不妊去勢手術に関して「かわいそう」「自然に反している」というお声もあったり、不妊去勢手術をしない犬や猫を譲渡している団体もあります。確かに生殖器を取ることはかわいそうだとは思います。

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しかし年間殺処分されてる犬と猫は約16万頭います。犬と猫は人間が管理をしなければ生きていけません。飼い主が不妊去勢手術せずに増やしてしまい、逃がしてしまい不要な犬や猫は殺処分されている現状にあります。

またひとたび災害が起これば不妊去勢手術していない犬や猫の数は一気に増えます。私たちは不妊去勢をすることで動物の命を守ることが出来るのです。

パネル展では、このようなことで不妊去勢手術の徹底が必要ということをちゃんと説明しご理解をいただき動物の数を適整数にし、ちゃんと飼育の仕方が出来るようにしていきたいと思います。